台北『空想京都』にて

『空想京都』

台湾と京都の文化交流を深めるイベント『空想京都』が、台北各所で開催され椿堂茶舗も茶文化交流の一環として、煎茶体験ワークショップや台湾茶店との対談などに参加させて頂きました。

『好氏品牌研究室』

化学の研究室を想像させる様な斬新なデザインのカフェは台北で人気のスポット。

今回は20名のお客様に椿堂茶舗のお茶を楽しんで頂きました。

香り高い烏龍茶が有名な台湾の地で、椿堂が誇る甘い香味の玉露や香ばしい芳香のほうじ茶を知って頂きたい。そんな思いでのぞんだ今回の台湾訪問。

少し高めの温度で淹れた玉露はご参加の皆さんにも大変好評でした。親日としても有名な台湾の人々にとっては、日本の茶文化も関心のひとつ。日本茶文化の礼儀作法や丁寧なモノづくりなども解説させて頂きました。お菓子は、椿堂茶舗製の州浜(すはま)と柚子餅(ゆうもち)を日本から持参。皆様とてもご満悦でした。ほうじ茶『伏見』は、台湾茶にはないこうばしい香りのお茶として絶賛を頂き、多くの方がお買い求めくださいました。

『好氏品牌研究室』でのイベントには、男性ファション雑誌【GQ】の台湾版【GQ台湾】に取材を頂きました。

全て台湾語ですが、素敵な画像に仕上げて頂きましたので、こちらも是非ご覧ください。

【GQ台湾】

また4月21日まで好氏品牌研究室にて椿堂茶舗のお茶を期間限定メニューとしてお楽しみ頂くことが出来ます。

『琅茶』


ウルフティーの愛称が台北の若者に大人気の茶店では、雑誌『秋刀魚』の編集による茶文化対談をさせて頂きました。
(私の伺った直後に、タレントの渡辺直美さんも来店されていた様です^o^)

『琅茶』

 

爽やかでハンサムなDavidさんと誠実でキュートなArwenさんの店主お二人と両国のお茶事情や茶器について対談させて頂きました。

台北の街並みを見渡すと初めて訪れた二年前に比べてコンビニエンスストアが急増した様に思えました。

スマートフォンの普及率は日本を遥かに凌ぐ台湾では、情報化時代も更に進み、生活は益々便利になっていくことでしょう。

慌ただしい日常生活の中でゆっくりとお茶を楽しむ時間こそが豊かな人生を過ごすコツでは‥。

持参した茶器でそれぞれのお茶を囲みながら談義をすすめる大変有意義なひとときでした。

この内容は、日本の情報を伝える台湾情報誌【秋刀魚】にご掲載頂きました。

『琅茶』では対談で使用した茶器を、イベント期間中展示させて頂きます。

最後になりましたが、今回の台湾イベント『空想京都』では、総合プロデュースをされた宮下直樹氏はじめ各所のスタッフの皆様に大変お世話になりました。

この場をお借りして暑く御礼と感謝を申し上げます。

帰国するとまた行きたくなる国。

また皆様にお逢いできます様に。